昔からよく考えること。

もしも、あなたにもしもの事があったなら…

ここでお世話になり始めて4ヶ月少々。

こんなブログでも、アクセスカウンターは5桁になり、また多くの方々がリンクしてくださりました。

とてもありがたいお話です。

そして、リンクしてくださった方々の中には、突然、日記が削除されてしまった人や、無言でリンクを外していった人、何やら自分勝手に御託を並べて外した人。様々です。

その、何ていうのでしょう?

もしも、あなたにもしもの事があった時…

挨拶も無く突然、更新が途絶える人がいますよね?

何かあったのだろうか?と思ってしまいます。

普通、現実世界では、お隣の○○さんが亡くなって…という話が、伝わってきます。
そして、場合によっては、参列したり、お線香をあげに行ったりし、現実を受け止めるわけです。
葬儀やその他供養と言われるものは、残された人が、気持ちの整理をするための行事です。

しかし、ネットの世界では、例えば私にもしもの事があったとしても、突然更新が途絶える以外のアクションは起こりません。

私の場合、ここの存在を知っている現実に顔を合わせる人は、たったの1人です。
その人ですら、私のもしもの事を知ることができるかは、疑問です。
もし、知ることがあったとしても、その人が、皆さんにその事を知らせてくれるかどうかも疑問です。

そんな事を考えると、私は、皆さんにもしものことがあったとしても、参列はもちろん、香典を包む事すらできないのです。
そんなことをふと考えると、寂しく、そして、悲しくなってきます。

ネットにそんなことを期待するなと言われるかもしれませんが、ネットだって人間関係。
現実を持ち込むことは間違いなのかもしれませんが、そういう気持ちがあっても良いと思うのです。

ネットって何なんだろう?

ですから、挨拶も無く、更新を途絶えさせている人が、もし、今見てくれているならば、何かアクションを起こして下さい。私は、生きていると。
全て削除するとか、挨拶文を書き加えるとか。お願いします。

と思います。

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