こころの占い

2006年10月24日 その他
今日は、非常に暑かったです。あの日差しは、夏の日差しですね。目の前のおじ様は、汗だくになって仕事されてました。

さて、本題です。
まず、占いに神秘性を持たせておきたい人は、この先を読まないで下さい。

それから、皆さん、今1人ですか?
1人の人のみ進んでください。
2人以上の人といる人は、あまりお勧めしません。


それでは、

まず、異性を1人思い浮かべてください。


……


思い浮かべましたか?


……


その人はあなたにとって特別な人です。

それは、当たり前ですよね?
この地球には約60億人の人間がいます。そのうちのおよそ半分の約30億人は異性です。その中の1人を思い浮かべたのですから、1/30億の確立です。
これは特別以外のなにものでもないでしょう。

こういった、「特別な人」のことを「好きな人」とか、「愛している人」とか「気にかけている人」とか表現するのだと思います。

これは、Fruitsさんのところで紹介されていた「こころの占い」(別に私が考えたわけではありません)のお話。

ある程度当たるのは当たり前なのです。

1番最初に思い浮かべるのは、やはりその時一番気になっている人だと思います。
そして、次々に気になっている人が思い浮かぶと思います。この「気になる」は何も好きかどうかだけではなく、「単純に心配している」とか、「気にかけている」とかという意味で、「気になる人」が思い浮かぶと思います。

気になっているのですから、ふと思い浮かぶのは当たり前。

しかし、こういう占いをする時、その思い浮かんだ人を整理するのに、悩んでしまいます。ここで、悩むと、直感ではなくなるので、深層心理は読み取れません。
また、その整理にも個人差が出ます。誰を何番にするかは、個人の裁量になってしまいます。

ここの占いの98%の残り2%は、そのためだと思います。

実は、この占いは、高校生の時、やったことがあるのですが、その時は集団で行いました。そうすると、思い浮かんだ人を整理するのに、どうしても雑念が入ります。そうなると、当たっているのか、外れているのかは、よくわかりません。

最初、1人ですか?と聞いたのは、そのためです。

と言うことで、星占いが当たる理由はわかりませんが、こういう占いは、ある程度当たるものだと思っています。
あくまでも、ある程度ですけれども。

こころの占い
http://www5d.biglobe.ne.jp/~baystars/uranai/uranai.htm

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