コミュニケーションをとるという事は、非常に大切です。
しかし、ごくまれに、私の知っているコミュニケーションの方法では、コミュニケーションがとれない人がいます。
こればかりは、どうすることもできません。向き合うこともできません。

コミュニケーションのとれない存在は、非常に怖いです。
これは、5月28日の「恐怖の存在」の話で、少し書きましたが、自分の理解しがたい存在なのです。

それはそうなんです。コミュニケーションがとれないのですから、相手を理解することは不可能です。
恐怖の存在です。

さすがに、私も恐怖の存在からは逃げ出します。
「あぁ、この人とはコミュニケーションがとれないな」と思ったら、もう、相手するのは止めます。
時間の無駄ですから。

しかし、男には、そういう傾向があるようですね。
人を人として見るので、コミュニケーションがとれるかを重要視するようです。

赤ちゃんは、普通のコミュニケーションがとれません。
ですから、お父さんは近寄りがたいらしいです。
コミュニケーションがとれ始める3歳くらいまで、あまり可愛がれないそうです。

あくまでも、聞いた話なのですが、このDiaryNoteでも、裏づけかな?と思われる日記は存在します。

「恐怖の存在」http://diarynote.jp/d/77110/20060528.html

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