もしかすると、高校生以下の方には、刺激が強すぎるかもしれませんので、読む時は、自己責任でお願いします。

さて、昨日、仕事をする理由に2種類あるという話を書きました。
そこで、個人的な感覚で、その2種類の職種を分けてみたいと思います。

まず、営利目的の仕事は、前者でも後者でも良いと思います。
メーカーさんや、店舗等など。ほとんどの仕事は、これに分類されてしまうと思います。

次に、お金のためにする仕事。これは、風俗ですかね?(よくわかりません。あくまで、引用です。)

最後に、自分が充実した毎日を送るためにする仕事は、公共の福祉に関する仕事だと思います。
本来、非営利目的の仕事は、お金のためだけにしてはいけない仕事だと思います。

例えば、学校の先生。

学校の先生が、自分の生活のためだけに、仕事をしたらどうなるでしょう?
学校は荒れてしまうでしょう。
与えられた課題のみをこなしていくだけ先生に、気持ちが入った指導が出来るとは思えません。
学校の先生は、本当にやりたいと思う人間が行うべきです。

次に、政治家。これもそうです。
国や地方公共団体をより良く変えていきたい、運営していきたいと本気で思っている人がやるべき仕事です。

医者や、その他医療従事者も当てはまると思います。

などなど。

こういった「人」を相手にする仕事は、本来、お金のためだけにやって良い仕事ではないと思います。特に、税金が投入されている機関では。

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