最近、とんでもないことばかり書き綴っていますので、少々、調子に乗って、書きたいことを書いてみたいと思います。
颯子さんが、「DiaryNoteの秘密日記って、***だよね。」と言われたそうです。(http://diarynote.jp/d/71129/20060705.html)
読ませていただいて、その例えは、どうかと思いますが、そういう発想が出てくることには同感です。
私は、秘密日記を使用しませんと公言していますが、これには訳があります。
まず、秘密日記は、一部の人にしか読めないものです。これはこれで、評価できるものであるとは思います。
しかし、私は、せっかくのブログです。自分の考えや、思ったことを表現し、そしてそれを多くの人に見ていただきたいと感じ、ブログを書かせていただいています。
もし、不特定多数の人に見てほしくないのであれば、それは、DiaryNoteを利用させていただく必要はありません。
個人的に、勝手に紙のノートにでも書いて、満足しておけばいいのです。
そして、誰かとコミュニケーションをとる場合は、コメント機能があります。そして、人に見られては困る内容でしたら、電子メールを利用すれば良いと思います。
これが、私の秘密日記を利用しない理由です。
さて、これを逆に考えると、私は、皆さんのブログを見せていただきたいのです。
どんなことを考え、どんなことを思ったのか。そして、どうしたのか?
せっかくのブログです。読みたいし、知りたいのです。
そして、それが、私自身の勉強になると共に、書いた人の自己表現の甲斐もあったものだと思います。
そして、誰のブログにどのように感じたのか等も知りたいのです。
だからこそ、コメント機能を利用したいのです。
そこに、「今日は秘密のみ」とか「続きは秘密にて」とか「秘密に○○さんへのメッセージあります」とか書かれていると、がっかりします。
せっかく、読みに来たのに、読めない。
せっかくの自己表現の場を無駄にしている気もします。
しかし、考え方を少し変えれば、見解が180度変わってきます。
逆に、さらに進化したコミュニケーションととることもできるでしょう。不特定多数の人には見せたくなくても、人に知ってもらいたい内容もあるでしょう。
そういうことを書くのに、秘密日記は、最適です。
秘密日記は、普通の人には見えません。書いていても、書いていなくても、それはわかりません。見えないのですから。
では、なぜ、秘密日記を書いていることがわかるのか?
簡単です。書いていると、本文に書いているからです。わざわざ、書かなくても、見る人が見ればわかります。そして、見えない人には、見えません。そして、気になりません。
DiaryNoteは、特定のブロガーさんと個人的なコミュニケーションを取るだけの場所ではありません。
ちょっと来た人や、相互リンクをしていない人に対しても、読みやすい配慮が必要ではないかと思います。
音姫との関連性についても書きたいのですが、あまりにも話が汚くなってしまいそうなので、自粛します。
せっかくの秘密日記です。便利な部分の方が多いはずです。上手に使っていただきたいものだと思います。
颯子さんが、「DiaryNoteの秘密日記って、***だよね。」と言われたそうです。(http://diarynote.jp/d/71129/20060705.html)
読ませていただいて、その例えは、どうかと思いますが、そういう発想が出てくることには同感です。
私は、秘密日記を使用しませんと公言していますが、これには訳があります。
まず、秘密日記は、一部の人にしか読めないものです。これはこれで、評価できるものであるとは思います。
しかし、私は、せっかくのブログです。自分の考えや、思ったことを表現し、そしてそれを多くの人に見ていただきたいと感じ、ブログを書かせていただいています。
もし、不特定多数の人に見てほしくないのであれば、それは、DiaryNoteを利用させていただく必要はありません。
個人的に、勝手に紙のノートにでも書いて、満足しておけばいいのです。
そして、誰かとコミュニケーションをとる場合は、コメント機能があります。そして、人に見られては困る内容でしたら、電子メールを利用すれば良いと思います。
これが、私の秘密日記を利用しない理由です。
さて、これを逆に考えると、私は、皆さんのブログを見せていただきたいのです。
どんなことを考え、どんなことを思ったのか。そして、どうしたのか?
せっかくのブログです。読みたいし、知りたいのです。
そして、それが、私自身の勉強になると共に、書いた人の自己表現の甲斐もあったものだと思います。
そして、誰のブログにどのように感じたのか等も知りたいのです。
だからこそ、コメント機能を利用したいのです。
そこに、「今日は秘密のみ」とか「続きは秘密にて」とか「秘密に○○さんへのメッセージあります」とか書かれていると、がっかりします。
せっかく、読みに来たのに、読めない。
せっかくの自己表現の場を無駄にしている気もします。
しかし、考え方を少し変えれば、見解が180度変わってきます。
逆に、さらに進化したコミュニケーションととることもできるでしょう。不特定多数の人には見せたくなくても、人に知ってもらいたい内容もあるでしょう。
そういうことを書くのに、秘密日記は、最適です。
秘密日記は、普通の人には見えません。書いていても、書いていなくても、それはわかりません。見えないのですから。
では、なぜ、秘密日記を書いていることがわかるのか?
簡単です。書いていると、本文に書いているからです。わざわざ、書かなくても、見る人が見ればわかります。そして、見えない人には、見えません。そして、気になりません。
DiaryNoteは、特定のブロガーさんと個人的なコミュニケーションを取るだけの場所ではありません。
ちょっと来た人や、相互リンクをしていない人に対しても、読みやすい配慮が必要ではないかと思います。
音姫との関連性についても書きたいのですが、あまりにも話が汚くなってしまいそうなので、自粛します。
せっかくの秘密日記です。便利な部分の方が多いはずです。上手に使っていただきたいものだと思います。
コメント
秘密日記で実験的なことをしていらっしゃるかたもいるそうですから、たしかに使い方次第ですよね。私も上手な活用法を身につけたいものです。
確かに、『秘密あります』とかっていうのは嫌ですね。
だから、私は本文には秘密云々って書かないんですけど、
気付く人はだれもいないと思ってます。
でもね、個人的なコミュニケーションの場でもいいんじゃない?
だって、ブログなんだもの。
書いている人が満足できれば、それでいいと思うんだけど。。
でもね、私はこうして話をするこころさんが好きですよ。
真面目なんだなぁ。。とブログを読む限り、伝わってきてます。
でも、これの読んだ私の主観であって、本当のところはわからないわよね。
それにしても此処は、本来は個人的だけのものである日記を公開するという目的で作られた場所という、そもそも矛盾した場所なのだから、何でも在りだと思うんですよね。
で、「あります」って言い回しは、多分、私よりも前の世代の(つまり登録番号の若いユーザーさん達の)暗黙のルールもしくは、お遊びみたいなものだと思ってますよ。単に一つのスタンダードとなってるだけで、格別に意識はしないですねぇ。
だって、せっかく隠そうとしているものを暴こうという気持ちは(つまりは、そこまで、この場所でまでリアル同様に何かに誰かに肩入れする義理は)無いですからねぇ(^_^;)
ま、私の場合は、何処まで行っても伊達に酔狂が矜持の嘘吐きでしか在りませんがね♪